東京のクリニックでザガーロを処方してもらいコンプレックスが解消

この機会にしっかりと治療したいと考えました

年齢のせいか抜け毛が増えてきて、だんだん気になるようになりました。

風呂やシャワーに入ると排水溝に多くの毛が溜まるようになり、空しい気持ちで掃除をしていました。

当初は仕方が無いかと思っていましたが、抜け毛の量が増えてくると自分は薄毛になっていると自覚せざるを得ない状況になり、気にしないことが難しくなってきました。

決定的だったのが仕事中に同僚から、肩や背中に毛が付着していることを指摘され驚いたことです。

前日の寝る前には風呂やシャワーに入って綺麗にして、朝にはブラッシングをして整えて、抜け毛が落ちていないことを確認してから出勤したにも関わらず、その間に抜け毛が生じていることに衝撃を受けました。

額や生え際が後退してくることで人の目線が気になるようになり、大切な商談やプレゼンテーションを行う際にも気になる部位を見られているのではないかと思うようになり、気がつくとコンプレックスを抱えていました。

このままでは仕事にも集中できず支障を来たすと感じ、思い切って東京のクリニックに相談することにしました。

抜け毛が疾病のひとつであるという認識がなかなか持てず、心のどこかでは別の何かであると言って欲しいと思っていたのは確かです。

しかし、カウンセリングや問診で相談すると、やはりAGAであると診断されたことから、疾病であると自覚しなければならないと思ったのと同時にこの機会にしっかりと治療したいと考えました。

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